紀伊國屋書店の電子書籍リーダーアプリであるKinoppyをipad、android、Windowsに導入しました。これは最高のアプリだ!
紀伊國屋書店 Kinoppyとは?
電子書籍リーダーアプリは様々存在していますが、その1つが紀伊國屋書店 Kinoppyになります。私が数あるアプリの中から紀伊國屋書店 Kinoppyを選んだ理由を紹介します。
紀伊國屋書店 Kinoppyを選んだ大きな理由とは?
紀伊國屋書店 Kinoppyを数あるアプリから選んだ理由は、複数端末それもiPad、android、Windows間での同期が可能だからです。自分の環境としては、自宅ではwindowsPCを使用していて、スマホはアンドロイド、そしてタブレットはipad+applepencilという環境であるので必然的に同期が可能なものがベストとなります。
という事で複数端末間での同期が可能なものという事でKinoppyを選びました。
ちなみにスケジュール管理はジョルテを使用しています。jorteでもPC、アンドロイド、iPad間での同期が可能となっています。
i文庫HDなどとの違いは?
i文庫HDもかなりいいアプリなのですが、何せipadのみでしか使用できないという事が自分としてはマイナスとなりメインで使用するリーダーアプリにはなりませんでした。
アンドロイド版はまた別にi文庫 for Androidがリリースされていますがipad版とは同期が出来ないので意味ないですね。端末毎に別々に管理しなければいけないほど面倒な事はないですから。
端末で自炊したPDFを見るには?
自炊した書籍をipad等で見る為にはPDFをDropboxと同期しているPCのデスクトップ上に置いてあるフォルダに入てDropbox連携をonにして端末にダウンロードするだけで完了です。
あっという間に完了してしまします。自分はipadでのフィイル管理はいまいち苦手なので簡単にできる事ほどありがたい事はないですね。
Kinoppを利用できる端末は?
Kinoppを利用できる端末は多岐にわたっています。スマホではAndroid、iPhone、iPadで可能となっており、タブレットでもAndroid、iPad、Windowsタブレットに対応、パソコンでもMac、Windowsでも対応、またソニーのソニーreaderにも対応しています。 参考:公式HP
まとめ
紀伊國屋書店Kinoppyの使い勝手などの詳細については次回以降に記事にしていきます。今回紹介した特徴以外にも素晴らしい使い勝手でとてもいい感じで使えていて、しかも無料アプリって素晴らしいですね。特にスマホやタブレット端末で書籍本体をダウンロードせずに表紙のみダウンドードして表示させておくという機能は素晴らしいと思います。
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