衝撃！使ってみてビックリ。トライスキー60の効果はすごかった。スキー上達の近道

トライスキーってご存知ですか？驚きのその効果を身をもって子供と一緒にスキーにいって実感したので少しでも多くの人にこの効果を知ってもらいたくて記事にしてみました。

子供のスキーがなかなか上達しない、スキーがうまく滑れなくてつまらないと言っているなどと悩んでいる方も多いかと思いますので是非一度試してみて下さい。

我が家では素晴らしい効果を上げてくれた、トライスキー60について紹介していきます。

トライスキー60とは一体何のこと？

トライスキー60と言われても何の事かわからない方も多いかもしれませんが、ボーゲンヘルパーと言えばわかる方も多いかと思います。

そうです、スキーの板の先端に装着してプルークボーゲン（ハの字）が簡単にできるようになるものです。スキー初心者がまず基本であるプルークボーゲンを取得する最高のアイテムだと思います。

スキーを始めたばかりの幼児にはピッタリという事が今回使用してわかりました。特にスキーに対して恐怖心を持っていたり、スピードが怖かったりする子、また初めてスキー板を履くお子さんには超絶にお勧めの逸品です。

・５歳の子がなかなかハの字でうまく滑れない状態
・滑れても自分で止まる事が出来ず、コーチベルトで止めている状況
・スピードが出ると怖い怖いって言いだす

こんな状態の子がトライスキーを装着して滑り始めたのですが・・・

なんと１本目からしっかりと自分で止まれるようになったのです。ほんとこれには衝撃を受けました。コーチベルト（ジュニアグライドサポーター）無しでも自分でハの字にして止まれるようになったのです！

一度自分で止まれるとわかってからの積極性はすごかったです！子供ってすごいですね。積極的に自分でスピードを出して滑るようになったのです。親がヒヤヒヤするぐらいです。自分で止まってすべる事が出来るのがよほどうれしかったんだと思います。

もっと早くトライスキーを使っていれば良かったと心底思った出来事でした。その後、数本滑るともうジュニアグライドサポーター無しで滑れるようになってしまいました。

・スキーの先端に装着する（ネジで手回しして止める）
・トライスキー連結させる

上記画像がネジで固定する部分です

連結部はボール状になっています

連結部の強度は十分です。ハの字に開くとエッジ角度がつくようになっています

使い方は簡単ですね！スキーの先端に装着するだけの簡単さです。リフトに乗る時は連結を外すのですが、手で思いっきり力を入れれば外れます。連結する時も力を入れて装着します。

トライスキーの説明書にはストックで突いて脱着をする事が書かれていますが、手でやった方が早くて簡単にできたので自分はそのようにして使用しています。

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・スキートップにプロテクターがついている場合は装着できない事がある
＊スキーの先端から1ｃｍ部分のい幅が55ｍｍまでのスキーに対応しておりほとんどのスキーに対応している状態です。
・スキー先端部分の厚さは約15mmまで可能

我が家の使用しているキッズ用のスキー板はロシニョールとHEADのものになるのですが、スキートップ部のチップ、幅が異なるので装着した時に先端が出る長さはだいぶ違いました。だた先端部分が出なくてもしっかりと装着できていれば問題ないとの事です。

子供もスキーがすごく楽しくなったようで、このトライスキーを使って自分で滑れるようになった日はなんとリフトが止まる４時まで滑り続けました。またスキーに行きたい、行きたいとせがまれている状態です。

我が家ではスキー場チケットは事前に購入してからスキー場に行っています。コンビニで購入する方法、ネット購入する方法等色々と安く済ませる方法はありますが、ここ最近はこちらのサイトを利用しています。

とにかくお得すぎます！お出かけが大好きな我が家にとって活用しまくっています。スキー場チケットも1000円以上安く購入できたりとお得度満点です。

先日購入したチケットでは家族4人分でなんと4200円分も安く購入する事が出来ました。

今なら2か月間無料で利用する事が出来るので、無料期間を利用して活用しちゃいましょう！！！

お子さんがスキーは怖くてやりたくない、うまく止まれないなどで悩んでいるお父さんお母さん、ぜひこのトライスキー使ってみてみてください。きっと驚きの効果が実感できるかと思います。

使ってみて実感したこの「トライスキー60」初めてのスキー体験がつらいもの、つまらないものにならないようにぜひ活用してみて下さい。我が家は本当にトライスキーを購入して良かったです。

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